リソース: EffectiveEventThreatDetectionCustomModule
階層を考慮し、それに応じてさまざまなフィールドを解決して、特定のレベルの EventThreatDetectionCustomModule
を表します。たとえば、モジュールが祖先レベルで有効になっている場合、すべての子孫レベルで有効なモジュールの有効化状態は ENABLED
に設定されます。同様に、module.inherited
が設定されている場合、有効なモジュールの構成には祖先の構成が反映されます。
JSON 表現 |
---|
{
"name": string,
"config": {
object
},
"enablementState": enum ( |
フィールド | |
---|---|
name |
ID。Event Threat Detection カスタム モジュールのリソース名。次のいずれかの形式で指定します。
|
config |
出力専用。有効なモジュールの構成。 |
enablement |
出力専用。階層の特定のレベルでモジュールが有効になっている状態。 |
type |
出力専用。モジュールのタイプ(例: |
display |
出力専用。モジュールの人間可読名。 |
description |
出力専用。モジュールの説明。 |
メソッド |
|
---|---|
|
指定されたレベルで有効な Event Threat Detection カスタム モジュールを取得します。 |
|
指定された親に対して有効な Event Threat Detection のカスタム モジュールをすべて一覧表示します。 |